遙かな昔……魔法とは異なる禍々しく巨大な《力》を持った『八魔天』と呼ばれる魔人達がいた。
彼らと人類の争乱を描いた『魔人大戦』という神話が語り継がれている、マスクーン大陸……
久しく平和であったが、大陸に4人しかいない魔法の達人である『賢者』の殺害、
『八魔天』が使っていたという《力》を行使し、暗躍するグロベイル王国の刺客…………
大陸全土を不穏な空気が覆い始める。
果たして《力》とは何なのか――?
『八魔天』とは何者なのか――?
全ての謎は、神話『魔人大戦』に繋がっていく……
※この作品は、ねもともねが高校時代に完成させた物語であり、記念すべき(?)第一作目の作品です。
基本的に、完成当時と大幅な修正はしておりません。あまりにも酷い箇所は修正してますが…………
今とあまり実力的に大差ないかもしれませんね……(^_^;)
高校時代の若気の至りを堪能して下さい(苦笑)。
キャラクター紹介(前半)
序章―闇より囁く声―
一章―廻りだす運命―
二章―賢者の塔―
三章―凶兆の嚆矢―
四章―《風》の慟哭―
五章―死に逝く氷華―
六章―偽りの終焉―
キャラクター紹介(後半)
七章―朱き翼の狂天使―
八章―運命の環―邂逅――
九章―運命の環―妄執――
最終章―黎明の風―
各種用語集(ネタバレ含む)